インターネット化の経緯
現在、介護サービス事業所から介護給付費等の請求は、原則、伝送(ISDN回線)又は磁気媒体から請求を行うこととなっております。
また、伝送については、介護保険制度施行時(平成12年4月)に最もセキュリティに優れた回線として、ISDN回線(※1)のみが利用可能であり、インターネット回線の利用はできませんでした。
※1 ISDN(アイエスディーエヌ、Integrated Services Digital Networkの略)デジタル回線網
しかし、下記(1)~(3)の内容を踏まえ、平成26年度中に、インターネット回線を利用した請求処理を実施する見込みであることが、事務連絡で通知されました。
(1) インターネット回線の普及
(2) ISDN回線の課題
・ 伝送速度が遅い
・ 従量課金制で料金が高くなる
・ ISDN回線は2025年(平成37年)までに廃止される
(3) 介護サービス事業所等からのインターネット回線化に関する要望
スケジュール
事務連絡に付随された参考資料において、以下のスケジュールが提示されており、平成26年11月からインターネット回線を利用した請求事務が実施される見込みとなっています。

資料:平成24年8月31日に発出された事務連絡資料「介護給付費等の請求回線のインターネット化について」の付属資料「(参考)スケジュール案」より転載
稼働時期が平成26年11月と、まだまだ先の話ですが、今後も、インターネット回線を利用した請求処理の概要や利用方法等の情報を提供します。


