[ご挨拶 ~ NPO法人ウェルへの運営移管にあたって ~ ]
介護予防・地域包括支援
介護予防、自立支援、地域包括支援センター等に関する掲示板。介護職の方だけではなく保健師さんもどうぞ!
81歳の女性です、脳梗塞で3日入院して在宅生活しています。呂律が以前のようにうまく廻らない、麻痺はないが動作に(基本)時間が以前より2倍かかっています。軽い言語障害で言語療法士でなく、訪問看護で言語リハビリ可能でしょうか。
息子夫婦と老夫婦4人家族です。女性83歳で透析を受けています。要支援2ですが自分の身の回りのことも倦怠感が強く介助を必要としています。家族は若いもの志向の食事中心でご本人には食べられず低栄養を医師より指摘されています。早朝から夜遅くまでの仕事で老夫婦は昼は配食弁当ですが脂物で食べれないようです。外出準備でヘルパーさん利用ですが、区分変更して調理支援可能でしょうか。
私の母は、大変身勝手な極道に近いエゴイストで、今の家は
かなりの高地でおまけに僻地の為、夏は市内よりも熱くて、
冬は最高で2メートルも雪が降り、無理な雪かきで体を壊して
おかげで私は持病の喘息が悪化し、かかりつけの内科で点滴を
受けたこともありました。それだけでは収まらずに私の物を
勝手に盗むこともやり始めたので、ド喧嘩になってしまい、
しまいには、母が悪いのに保健所と警察が介入して来て、
私は精神病院に半年も放り込まれました。
それで、どうも私がそこの病院の訪問看護婦やケアマネに
相談して分かったのが、裏で「包括支援センター」が、
暗躍していたことが、判明しました。そのせいで私も人生の
大事な時期を潰されたので、他のトラブルも併せて、優秀な
弁護士を親友に紹介してもらって、保健所と「包括支援センター」
を、告訴することも検討中です。
とってもくだらない質問ですが、意見を聞かせてください。
包括支援センターの管理者です。
包括で担当している予防ケアマネジメント業務は毎月320件ほど。
そのうち60件ほどを近隣の居宅支援事業所へ委託しております。
居宅支援事業所に委託する際には上司に「起案書」を提出し委託契約を結びます。
そして毎月月初めには契約している居宅支援事業所に「ケアプラン依頼書」を提出し、居宅支援事業所は同時期に前月の実績と請求書を包括支援センタに提出します。
そして請求書の金額を居宅支援事業所に支払います。
委託業務をお願いしている間は毎月この作業が続きます。
この毎月の一連の作業については業務委託契約書に記載されている業務内容です。
今回、うちの上司より今後「ケアプラン依頼書」を居宅に提出するときは毎回(毎月)起案書を提出し承認を得てから居宅支援事業所に配れ、と言われました。
私としては毎月起案書を作成することは業務を増やすことになりますし、そもそも委託契約をした際に業務内容については起案し、すでに承認されている事柄なのに、毎月起案する必要がどこにあるの?と思っています。
上司命令なのでだまって従うしかないのでしょうか。
この上司が来てからやたら起案書の提出を求められており正直うんざりしています。上司曰く外部に出す書類についてすべて起案せよということらしいのですが・・。
外部に出す公文書(請求書や領収書を含む)を起案・決裁を受ける行為はとても雑務になりますよね。
けど、見方を考えると複数の社員が書類に目を通すことで間違いが事前にわかったり、トラブルがあったときには上司にも責任が及ぶということになり、貴方にもメリットはあると思います。
どこまで自分の責任の範疇で書類を出すのか、お伺いをたてるのかはその事業所の姿勢だと思います。
認知症初期集中支援チームって必要だと思いますか?
チームを作ってここが変わりました!よくなりました!とい事例があったらお聞きしたいです。
各市町村の取り組みをお聞きしてもなんかあまりピンときません。
認知症ケアパスもかなり吟味して作成しましたが住民や地域のケアマネさんたちからは重宝されている実感がありません。
認知症地域支援推進員の取り組みも同じです。
国の認知症施策・・なんかよくわかりません。