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成年後見制度

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受任します

  • 初めて
  • 2020年5月12日(火) 14:57
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タイトルの通り、初めて受任をします。

預貯金が150万円あり、身上監護と財産管理を理由に申し立ててあります。高齢者分野の後見類型ですがこのくらいの預貯金額の方から報酬付与の申立てをした場合年間にどのくらいの報酬がみこまれるのでしょうか?
調べてみると資産1000万未満の財産管理では月2万くらいだと書いてあります。単純に年24万ほどの報酬を期待していてよいものでしょうか??

生活保護などの方はほぼボランティアのような形で引き受けている人も中にはいるようです。

  • [1]
  • とおりすがり
  • 2020年5月13日(水) 8:46
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後見人の報酬は本人の財産や収支を勘案し、行った事務に対して事後的に評価されるものですので、一律のものではありません。
言ってしまえば裁判官のさじ加減一つで変わります(もちろんその根拠となる理由があればですが)。
福祉サービスの提供とは根本的に違います。

>調べてみると資産1000万未満の財産管理では月2万くらいだと書いてあります。

家庭裁判所により異なるようです。都会の方が高く、地方の方が低めなような感じです。
報酬の基準的なものは内部にはあるのでしょうが、どこの裁判所も公表していないはずです。経験や伝聞による推測程度の情報と思っておいたほうが良いでしょう。

「夫婦で150万円の財産があります。離婚したらいくら私はもらえますか?単純に半分もらえると期待してもよいものでしょうか??」
こんな質問をされたようなものです。一言では答えられませんよね?

  • [2]
  • とおりすがり
  • 2020年5月13日(水) 9:18
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>報酬の基準的なものは内部にはあるのでしょうが、どこの裁判所も公表していないはずです。

調べてみたら「めやす」として回答している家庭裁判所も多々あるようですね。失礼しました。

  • [3]
  • 初めて
  • 2020年5月13日(水) 9:30
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とおりすがりさま

ご回答ありがとうございます。

抽象的な質問でした。。。
色々と自分なりに調べてから、そつのない様にこなしていければと思います。^^

ありがとうございます。

  • ついん21
  • 2020年1月14日(火) 14:12
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ご教示ありがとうございました。

資産の多い方と、資産の無い方、同じようなサービスなのがどうしても納得いきません。

こういう制度なら、資産のない方が有利ですよね。
なんかおかしくないですか

  • [1]
  • とおりすがり
  • 2020年1月15日(水) 18:32
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応能負担と応益負担をご存じでしょうか。
後見人の報酬は双方が混ざったもののような感じです。

応能負担:被後見人の生活を圧迫する金額、持っている財産以上の報酬が審判されることはありません。財産が多ければそれに見合った報酬になるでしょう。これをもって財産が少ない人が有利とも思えますが、報酬が見込めない人の後見人を引き受けてくれる専門職後見人を探すのが大変です。つまり被後見人から報酬をもらえないけど善意で引き受けている専門職後見人もいるのです。

応益負担:財産が多ければそれだけの利益が発生しています。(利息、配当金、賃貸料など)。それを適切に管理してもらい保全してもらったのなら、それは本人が利益を受けたとも言えるでしょう。本人が管理していたなら散逸してしまったかもしれないのですから。また訴訟や調停、遺産相続、保険金の請求や不動産の処分などの事務を行い本人が利益を得た場合にはそれに応じて報酬も増えるようです。

  • [2]
  • とおりすがり
  • 2020年1月15日(水) 18:32
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ついん21さんと同じ疑問は一般の方からもよく出る疑問です。確かに面会にも来ず、親身に相談もしない後見人に高額な報酬が発生している事例もあるようですので、財産管理に重きをおいた評価から、身上監護の事務を評価していこうという動きにはなっています。また、財産の少ない人がちゃんと成年後見制度を利用できるよう行政の報酬助成制度の充実も望まれます。
しかし、誰がどんな基準で評価するのか課題がありますよね。身上監護の懇切丁寧さは数字では測れませんから。今、それを試行錯誤しているところだと聞いたことがあります。
福祉サービスだって同じですよね。同じ利用料のサービスで(事業所を選ぶ自由はありますが)、一生懸命やってくれる担当者でも、不親切でいい加減な担当者でも、利用料は同じでしょう?適切な報酬体系になるように、いろんな加算ができたり消えたり試行錯誤が繰り返されています。

「なんかおかしい」という直感は大切だと思います。しかし、それを変えていくにはどこがおかしいのか考えて具体的な声を上げていかないといけませんよね。全ての人が納得いく制度は難しいと思いますが、より利用しやすい制度に変えていくことは大事なことだと思います。

  • [3]
  • masasi
  • 2020年1月21日(火) 16:38
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報酬については、平成25年1月1日 東京家庭裁判所が、被後見人が所有する財産から、身上監護・財産管理の内容により後見人に報酬を与えることができる。(民法862条)被保佐人、被補助人等についても同様です。
・基本報酬 通常の後見事務を行った場合・・・月額2万円
ただし、管理財産が高額な場合(預貯金及び有価証券等の流動資産の合計額)・・・財産管理事務が複雑、困難になる場合が多いので、管理財産額が1000万を超え5000万以下の場合は月額3万円から4万円、管理財産が5000万を超える場合は基本報酬額を月額5万円から6万円とする。

・報酬は家庭裁判所の審判で、後見人の請求により決定されます。

一番不公平と感じるのは、1000万を少し超えた程度の財産を所有している被後見人です。

高報酬は高サービスですか?

  • ついん21
  • 2020年1月12日(日) 12:02
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こんにちは!

後見人の報酬について教えてください。

被後見人の山田さん、同じく被後見人の中村さん

お二人の状況・環境は全く同じです。
山田さんの全資産は3億円、中村さんの全資産は30万円です。

この場合、山田さんについた後見人の方が報酬が多いですね。では、後見人としての仕事やサービスは報酬に応じたものになるのですか? それとも中村さんについたときの仕事と同じですか?


被後見人の立場からしたら、高い報酬を払うのだからそれに応じた、高級なサービスをしてほしいと思うのですが、報酬に関係なく同じサービスなのでしょうか?

資本主義的に考えたら、高い料金を払うと高品質なサービスを受けられますが、後見のお仕事の場合はどうなのですか?

  • [1]
  • とおりすがり
  • 2020年1月12日(日) 14:54
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まず、後見人の報酬というのは、行った事務に対してのものなので、「後払い」的なものだと考えてください。
ですから、言いたいことは分かりますが、ご質問の内容はちょっと根本が違うと思います。
法定後見人はサービスではありませんし契約でもありません。報酬も審判です。家庭裁判所が決めるものです。

ちなみに30億ものお金を管理するとなると、それなりの責任やリスクがありますので報酬が高くなるのは致し方ないことかと思います。
30億借金してる人と、30万円借金してる人の支払う利息は違いますよね。

何のサービスを想定しておられるのか分かりませんが、サービスを希望なら、本人の財産で高品質なサービスを受ければいいのです。契約は後見人が代理できますが、後見人は事実行為をする人ではありません。

確かに今までの後見人の報酬は管理した財産に比例した部分が多かったようです。
しかし、今後、後見人の報酬は行った事務に対しての評価を重視していこうという方向性です。

知的障がいのある子ども(成人)の成年後見

  • ついん21
  • 2020年1月8日(水) 15:31

こんにちは

親が60代、お子様は重度知的です。親御さんが、同居のお子様の成年後見人になられました。

質問ですが、ご両親がおられるのに、成年後見制度を使う必要があるのでしょうか? 成年後見人がいなければどんな困った状況が起こり得ますか?

ご教示よろしくお願いいたします。

  • [1]
  • ニッチ
  • 2020年1月9日(木) 6:26

ついん21さんは、このご家族とどのような立場で、関わっていらつしやるのでしようか?
なぜ、疑問に思われたのでしょうか?
お伝えいただけると的外れな内容を回避できるのですが…。

家庭裁判所が成年後見人として親を選任している背景には、このご家族なりの困った状況からと思います。
ついん21さんが、今後の支援に必要と感じられるのであれば、直接お聞きになってみては如何でしょうか?

【参考事例として】
成年被後見人(子)の財産を守る目的で父親が成年後見人となり、選任された父以外(例え母、兄弟であっても)預金の引き出しができないようにする。…。など。

それぞれのご家庭のプライベートな部分となるので、どんな困った状況が起こるかについては、ケースバイケースです。

  • [2]
  • ついん
  • 2020年1月12日(日) 11:48
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ニッチさん ありがとうございました。

ご本人に聞くことができるようになりましたので聞いてみます。

  • [3]
  • とおりすがり
  • 2020年1月12日(日) 14:58
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そもそも日本は家族意識の高い文化なので、家族が本人のことを決定することに疑問を抱く人は少ないんですよね。

でも考えてみてください。成人したのに、自分のことを親に決められたいですか?
親が自分の事しか考えない人間だったらどうします?
重度の知的障害だと一生親の言いなりでいいのでしょうか?

そもそも親であっても、成人した子供の代理をできる正式な権限はないので、家族であるからという暗黙の了解でできることにも限界がくることがあります。
その際は親であろうと成年後見人に就任しなければならないことが出るでしょうね。

  • [4]
  • ニッチ
  • 2020年1月13日(月) 5:48
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前回コメントの補足をさせて頂きます。
(説明不足ですみません。)
ご本人の判断能力の状況によって成年後見人、保佐人、補助人と類型が変わって来ますので、申立時に重度、軽度と言った障がいの種別や程度が重視される訳ではありません。認知症や精神障がいの方、未成年も含んだ本人の権利擁護が目的の制度です。
とおりすがりさんが書かれているように、家族を含めた社会生活上の不都合や制約などを受けている場合(囲い込み、虐待、定期預金の解約時に金融機関から求められるなど)、申立てにより家庭裁判所が必要と審判した時が開始となります。

ご質問が、「同居している」親御さんが成年後見人となられた場合でしたので、一例をお伝えしてみました。
その他の事例として、私が関わっているケースでは、精神障害者手帳をお持ちの娘さんが交際相手に勝手に名前を使われて借金を背負い父親が保佐人となった。遠方の医療施設を利用した時に施設から求められたなど。親御さんが高齢になられ引継いでいます。

遺産相続の分割協議、家族名義の家財の処分、施設やサービスの契約時など、家族の意向が本人の意向となっています。
本人の希望や権利を守る。本来の成年後見制度の目的が後回しになっていると感じています。
少しでも、本人の代弁者になれたら幸いです。

  • [5]
  • ニッチ
  • 2020年1月13日(月) 6:56
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スレ主さんの質問の主旨から外れてしまうのてすが。
参考までに。

同居家族に限定して捉えてみると、親、子ども、兄弟などの家族の財産や預金などは、たとえ家族であっても第三者の立場で取り扱う意識が必要になります。家族だからと言う理由のみで、勝手に引き出し本人に関わりのない出費に充ててはいけないのです。(当たり前のようで一番難しい意識です)

自分以外の家族の財産を管理する時、自由に引き出して何に使ったかを明確にできる(明確にして、定期的に家庭裁判所へ報告しなければならない)のが、この制度の特徴です。
本人の意思が判断能力の有無。できない時に代わりにできる事柄(代理権や取消権)があらかじめ決められています。

相続の時には、遺産相続をどう分けるかを話し合い書面にします。(遺産分割協議書)その時に、本人の代理人が必要になり申立てをする場合が多くなっています。

独居女性75歳信頼できると思った人に南日○○百万預け受領書も頂かず、面倒を見てもらえると遺産受取人としても公証証書も作成済み。その時点でお礼として○○百マン渡しています。金銭管理はもうしんどいので降りたいと言われて○○百は返却してくれたがお礼として渡した○○百は返らずです。これは返却可能でしょうか?可能とすれば方法は施設入居したいのですが、高齢者住宅に住み替えさ金銭管理は出来ないと言われています。身元引受人は、遺産相続して頂ける人がすると言ってくれています。

  • [1]
  • わしも
  • 2019年11月14日(木) 13:55
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地域包括では金銭管理はしませんよ。
成年後見人ですね。

  • [2]
  • こうたん
  • 2019年11月17日(日) 11:19
  • 削除する

地域によるかもですが社協さん金銭管理やっている市ありますよ。問い合わせて下さい。

  • [3]
  • 矢吹
  • 2019年12月9日(月) 15:30
  • 削除する

 認知症があるなどであれば、成年後見人等が適当だと思います。意思表示がクリアな方はやはり任意後見(財産管理委任契約含むとか)だと思いますが・・・。
 在宅の場合、福祉サービス利用援助事業もありですが、認知症がひどい人や、入院中や施設入所中は利用ができません。
 
 地域包括は金銭管理はしませんが、こういった相談にも乗ってくれるので、一度行かれてみては。