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育児・保育・母子保健
育児、妊婦・乳幼児の健康診査、保育所等の少子化・人口減少社会対策関連掲示板。保育士さんもどうぞ!
私は小さい頃よくひとりぼっちでした
私はあまり友達とわべったりするのが嫌いでした
遠足はいつもひとりぼっち みんなは私を笑い者にする
私が特に嫌いな子は ふなき さくら と言う名前でした
3年の時私はいじめられっこの対象でした
特にいじめでひどかったのは ふなき さくら とまた同じクラス つぎは 集団いじめ
私は 誰か誰か助けて とおもいました
でも 中学校ではふなきさくらとは お別れをしました
あの時同じクラスになったら 私はいじめをうけることに
なったとおもいます
今では2人の子供 子供たちがいじめを受けないように
見守っていきたいとおもいたいけどいま私はがんになっています 出来る限り見守ってたのしい生活を送ってもらえますように
時代の流れ、人の意識、価値観も変っていき、だんだんと子育てしにくいのかなと思います
その中でも人の心がどんどん多様化しているのかな???こんな世界で子育てしても子どもが幸せに育つのか、大人も自分の人生を幸せと感じながら生きていけるのだろうか、とある種、疑問に思います
何が正しいということはないと思いますが
自分の人生は、自分が納得し、気持ちよく、心豊かに過せばよいし、子育ても同じと思います
~自分の経験を語ればそこにヒントがあると思います
でも、自分の過去を子供に投影してはいけないと思います、子供のことなのに自分事のようになってしまい、自分のトラウマに翻弄されてしまいます
危険なことを除き、見守り、いざという時に手を差し伸べるでいいとおもいます
病気が治ることを心よりお祈りいたします。
この春から高齢分野→児童分野に転職しました。分野が違うので慣れなくて辛いです。児童分野の良いところを教えてください。
他分野への移動は、とても大変ですね。
>児童分野の良いところを教えてください。
福祉職として、具体的にかかわる際に高齢者と児童では、支援の内容が大きく違ってきますので戸惑ってしまわれたのでしょうね。
社会福祉士のテキストになりますが、支援の基本として福祉士養成講座編集委員会(中央法規)の児童福祉論などが良いところ探しの糸口につながるかもしれません。
また、ご自分のこれまでの成育環境などを振り返りながら、子どもを取り巻く環境がどう成育に影響しているかなど、改めて確かめてみるのも興味や関心につながる一つの方法と思いますよ。
自営の共働きでちいさーな○○事業所を経営してます。
小学校3年生の娘はゲームを欲しがりません。たぶんゲーム嫌いの厳しい母親がいるからです。
ゲームはお金がかかるし、精神にも悪いもの!とスポーツや読書はいいもの!と決めつけています。あと私が意見を言えない夫で尻にしかれているからです。
いつかクラスの懇親会で食事会をしていたら40人中2人しかゲームを持っていない状況でした。みんなゲームで盛り上がってました。盛り上がってなくて後ろから所在なげに見ているのがうちの娘です。
娘はうちの事務所兼自宅の仕事外ノPCデ無料ゲームを土曜日ごとにやって楽しそうにしてます。見るとシューティングゲームとか冒険ゲームとか好きなんだな…と思います。妻は無料ゲームだから少しは許しています。ちぐはぐな教育ですね。
私は孤独でいる娘を見たくないので買い与えたくてうずうずしています。
しかし市主催のバス旅行でイベント時(焼き物や動物とのふれあい)で小学生がゲームを離さず親からたしなめられているのを見ると、ゲームより楽しいものはないのか、と冷たい目になる自分がいます。
私はファミコンもやらないタイプでした。友人は少ないですがゲームのせいではありません。内気・受け身な性格だからでした。娘も内気・受け身です。
娘は、一度も友達が誘いにきたことがありません。妻はキャラじゃないからと誘いにいきません。私もパパ友はいません。
最近、娘のことで私ばかりが暗くなります。妻と娘は苦痛は訴えていません。たまに娘が『私はなんで誕生日会とかに一切さそわれないのかな、悪いところがあれば直すのにな』と言います。暗くなります。
厳しいアドバイスでも結構ですのでいただけませんか
そういうことではないので安心してください。
ただ、小学校の友達って将来つきあいますか?私は一人です。せいぜい一人かゼロですよ
だから今の友達なんて将来になんの影響もありません。
ゴーイングマイウェウイってかんじで見てあげたらいいです。
母子寮を利用する予定の方が、精神疾患があり、家事援助等必要な場合、障害福祉サービス(家事援助等)を利用することはできるのでしょうか。それとも、母子寮の職員が、その部分の支援をするのでしょうか。
少しずれるかもしれませんが・・・
『精神疾患』の詳細でもサービス利用できるか、が変わると思われます。
私の事業所、今回ご希望されていらっしゃる介護給付ではなく、訓練等給付のサービス提供しているのですが、
先日、精神保健福祉手帳なし・自立支援医療(精神通院)もなし、てんかんでの一般受診のみ、という方からのサービス利用希望・相談がありました。
診断書はお持ちでしたので、ご本人のお住まいの自治体と相談したのですが、『最低限、自立支援医療の対象となって、長期・継続での受診していくことが明白でないと・・・』との回答。通院先と相談してみたのですが、結局、自立支援医療の申請はできず(要は軽症の診断)、サービス利用対象ともなれず、ということがありましたよ。ご確認してみた方がよろしいかと思われます。
母子生活支援施設への広域入所時の支援の実施者について
- 2014年1月29日(水) 18:57
はじめまして、いつも参考にさせていただいております。
私は自治体で母子福祉業務の担当をしているのですが、
業務の中でわからないことがあり、
皆様のお知恵を拝借できればと書きこんだ次第です。
先日、窓口に訪れたお客様より、
母子生活支援施設への入所についてご相談を受けたのですが、
当自治体にはそういった施設がなく、
他自治体の施設に入所を委託する運びとなりました。
しかしながら、今までに利用者がいなかったということで、
予算の確保から始めなければいけない状態です。
財務担当課に打診したところ、
そもそも当自治体で支援を実施する
根拠となるものは何かと返され、
児童福祉法や厚労省の通知など
様々調べてみたのですが、
説得力のある強い根拠が見つからずに困っています。
児童福祉法第23条を根拠として、
住民票がある自治体が支援の実施者となることは当然だと思うのですが、
それが広域入所の場合、
たとえば入所先の自治体に住民票を移した時点で
支援の実施者が変更先の自治体に変わるといったことがあるのでしょうか。
それとも、住民票の異動にかかわらず、
入所時の自治体が退所まで支援の実施者となるのでしょうか。
感覚的には後者であって然るべきと感じるのですが、
自立支援法における住所地の特例のように、
広域入所の際の支援の実施者について
明示している資料はございますでしょうか。
皆様のお知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。
児童福祉法23条を根拠にされているということで、自治体の中の福祉事務所の職員さんということでよろしいですよね。
厚生労働省の以下の通知は参考になりませんでしょうか。
「配偶者からの暴力の被害者の対応に係る留意事項について」
ttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/tuuchi-40.pdf
DVではないのかも知れませんが、基本的な考え方は同じものだと思われます。
また、この通知も技術的助言になりますので、入所希望の
母子生活支援施設を所管する福祉事務所と相談することが一番かと思われます。
門外漢ですので、的外れの回答かもしれませんが、参考になれば幸いです。
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- 2014年1月31日(金) 22:55
レスありがとうございます。
お見込みの通り福祉事務所職員です。
実はご提示いただきました文書については既に確認済です。
回答者さんもおっしゃっているように、
まったく関係ないわけではないのですが、
それのみを根拠とするには少々弱い感じがいたしまして
もっと明確に言い切っているものが有ればと探しておりました。
明確な規定はみつからなさそうですので、
あとは法の解釈や慣例の問題になってくるんでしょうかね…
ともあれ、ご助言のとおり先方の担当者さんと話を詰めてみたいと思います。
ありがとうございました。