ばおばぶの木

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子宮頸がんワクチンについての文献を要約して紹介します。

子宮頸がんワクチン接種による副反応があったと報道され、厚労省が積極的接種勧奨をやめてから、他国では子宮頸がん罹患が減っているのに日本は増加傾向にあり、毎年1.1万人が罹患し、約2,800人が死亡、30歳代までに約1,200人が子宮摘出を強いられています。

接種当初は2価ワクチンといってHPVウイルスのうち2種類のみ予防できるものでしたが、現在は9価(9種類まで予防できる)で子宮頸がんだけでなく膣がん、外陰がん、肛門がん、中咽頭がんの減少に寄与することがわかっています。

2018年に名古屋市で行われた子宮頸がんワクチン接種者3万人に対するアンケート調査によると、報道されている様々な副反応症状と因果関係は認められませんでした。15歳~19歳女子の国民生活基礎調査でも同様。しかも、ワクチンを接種していない人にも副反応と報道されているものと同じ症状が生じている方が一定程度存在することが確認されています。
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