成年後見制度

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投稿者 とおりすがり
コメント
応能負担と応益負担をご存じでしょうか。
後見人の報酬は双方が混ざったもののような感じです。

応能負担:被後見人の生活を圧迫する金額、持っている財産以上の報酬が審判されることはありません。財産が多ければそれに見合った報酬になるでしょう。これをもって財産が少ない人が有利とも思えますが、報酬が見込めない人の後見人を引き受けてくれる専門職後見人を探すのが大変です。つまり被後見人から報酬をもらえないけど善意で引き受けている専門職後見人もいるのです。

応益負担:財産が多ければそれだけの利益が発生しています。(利息、配当金、賃貸料など)。それを適切に管理してもらい保全してもらったのなら、それは本人が利益を受けたとも言えるでしょう。本人が管理していたなら散逸してしまったかもしれないのですから。また訴訟や調停、遺産相続、保険金の請求や不動産の処分などの事務を行い本人が利益を得た場合にはそれに応じて報酬も増えるようです。
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