[運営会社変更のお知らせ]
障がい者自立支援法に係る事務や利用者への対応事例、法改正や制度改正に関するニュース、最新情報を語る場
施設入所者様への自治体からの灯油代の助成
- 2026年3月20日(金) 16:26
いつも勉強させていただいております。
寒冷な地域に位置する自治体では、最近の燃料費高騰による経済的負担の軽減を図るため、国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金などを財源にして、住民税非課税世帯に対して灯油購入費の一部を助成しているところが多いと思います。
ところで、私の勤務する障害者支援施設の入所者様は、お一人ずつが世帯主になっています。そして施設が所在する(入所者様の住所がある)自治体は、入所者様お一人ずつの口座に助成金を振り込みました。
施設内(居室や廊下やデイルーム)の暖房はエアコンの温風で、風呂場や手洗い場の湯は灯油ボイラーで湧かしています。エアコンの電気代もボイラーの灯油代も施設の負担です。しかし、電気代や灯油代が上がっても入所者様から戴く料金は増えていません。
つまり、今回自治体から入所者様の口座に振り込まれたお金は、いずれは入所者様がご自分で購入する衣類代やおやつ代など、あるいは預金となります。
確かに、衣類やお菓子なども値上がりはしてはいます。
ですが、国が「物価高に苦しんでいる住民のために活用してください」という意図で自治体に交付し、自治体が「灯油代の足しにしてください」という意図で非課税世帯に助成したお金が、それらの意図と異なる目的で消費されたり預金されたりして良いのだろうか? と思うのです。
だからと言って、入所者様に振り込まれた助成金を施設が徴収するわけにはいかないでしょう。
また、自治体が「障害者支援施設の入所者様は非課税世帯であっても助成の対象外です」とするのもやはり違和感があります。
ちょっとモヤモヤしたため、ここに書かせていただきました。
- [3]
- 2026年3月23日(月) 21:19
江藤さん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
施設に対しても光熱水費などの負担を軽減する補助制度があります。
(東京都の場合は「障害者施設等物価高騰緊急対策事業」
ttps://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/shougai/jigyo/r7bukkakoto )
上記とは別に、非課税世帯の世帯主となる入所者様個々に、灯油代の助成金が振り込まれました。
施設の利用料金を値上げしてこの助成金に相当する額を入所者様から戴くわけにはいかないでしょう。
他の障害者支援施設でも、助成する自治体でも、この件でモヤモヤを感じている担当者がいるのではないかと想像します。
逆に考えれば、利用者も物価高騰の影響を受けているというのが自治体の見解。実際には値上げ分を費用請求してる施設と反映させてない施設のどちらが多いか多いんだろうね。
- [5]
- 2026年3月24日(火) 19:45
西さん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
他の障害者支援施設ではどう対応されているのでしょう。私も知りたいです。
なお、私の勤務先では値上げはしていないそうです。しかし今後はどうするか・・・。
>まさに燃料代高騰による施設での光熱水費の値上げを行えば解決する内容では
食費光熱水費については基準月額55,500円を超えると、補足給付費が請求できないはず。値上げなんかできない仕組みになっている
- [7]
- 2026年4月5日(日) 17:41
amさん、こんばんは。コメントをありがとうございます。
事務員から異動して久しいので失念していました。
平成30年4月以降の要介護認定制度について
2018年5月28日
(平成30年度介護保険制度改正)
|
平成30年度介護保険制度改正の概要について
2018年3月7日
(平成30年度介護保険制度改正)
|
|
|
|
|


