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保護帽の取り扱いについて

  • mattyann
  • 2023年2月22日(水) 11:53
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転倒による硬膜下血腫で手術をした利用者がいます。次に転倒で血腫が出来た場合は命の保証は出来ないと医師からくぎを刺され、現在終日マンツーマンで支援をしています。質問ですが、マンパワーの問題もあり、保護帽を利用し、マンツーマンで付く時間を短縮しようと考えています。この場合、保護帽は身体拘束に当たるのでしょうか?インターネットで調べても解釈があいまいで困っています。よろしくお願いします。


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  • [1]
  • ころ
  • 2023年2月22日(水) 14:27
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あくまで私の意見です。
同じく保護帽をかぶっている利用者がいます。

私の事業所では、親御さんからの要望で保護帽をしています。
施設側が無理やり保護帽を勧めてはいません。

あと、医師からの指示であれば、虐待には当たらないと思います。

あくまでも私感です。

  • [2]
  • mattyann
  • 2023年2月22日(水) 16:40
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早速の書き込み有難うございます。私感でも結構です。参考にさせていただきます。

  • [3]
  • とりあえず
  • 2023年2月24日(金) 14:21
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自分で着脱できれば拘束にはならないかと思いますが基本的には身体拘束とみなされると思います。その辺は市町村の福祉課担当者とか監査に入られる方とか交えて話し合っとくのがいいかと思います。

見る人によっては、マンツーマンの時間短縮→職員が楽をするためととらえる事もある為しっかりとした理由付けや転倒を防ぐための方策など色々と必要になってくると思います。

  • [4]
  • 知らんけど
  • 2023年2月24日(金) 16:23
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行動が制限されるの?

  • [5]
  • mattyann
  • 2023年3月2日(木) 15:26
  • 削除する

書き込みありがとうございました。知らんけどさんの書き込みで、行動制限があるのかないのかがポイントかと思っていましたが、はっきりさせたいので県の方に確認をしました。

回 答
身体拘束には当たらないとの見解でした。しかし、明言は出来ないとの事でした。

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