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医療制度改革の一環である後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に係る事務や制度に関する最新情報を語る場
グループホームで働いて居ます。
利用者のお一人Aさんが夜間から具合が悪くなり、夜中の脈拍は140を越えており、朝8時台のSPO2は82%でした。(脈拍は普段は80位、SPO2は普段は98以上を保っていました。(情報が少なくて申し訳ないです。)
わたしは朝の八時半から出勤なのですが自分の感覚だと、90歳近い方で、普段SPO2が98~99のかたが今82%で、顔色も真っ白で、いつもと明らかに様子が違っていたので、救急搬送されるとおもっていました。
施設から往診ドクターに緊急往診を依頼したところドクターは昼過ぎになるとの返答で、そのまま待っててくれとのことでした。
施設には酸素ボンベもなく、この状況だとどんどんSPo2は下がるのではと、一人懸念し、居室に一人寝かされたAさんのもとに、レクレーション係りを抜けて
SPO2を測定したり、声をかけていました。私の感覚だと、Aさんを一人にしないのが当たり前かと思います。
案の定SP02は69%に下がり、リーダーに報告しました。(リーダーは全く関係のない話を立ち話していた)結果的にドクターはそれから間もなく来て家族もぼちぼち来てやっと救急搬送されたときには午前11時を過ぎていました。ちなみにAさんはこの日まで延命措置などについては何も決まっていない状況でした。
救急搬送先で多臓器不全と診断されたと後で聞きました。
私には一連の流れが凄く辛く感じられAさんも苦しかったとおもいます。私の感覚がおかしいのでしょうか?救急搬送に何故そんなに時間をかけるのでしょうか?往診ドクターの顔をそんなにたてないといけないものですか?
どなたかご教授お願いします
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