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高報酬は高サービスですか?

  • ついん21
  • 2020年1月12日(日) 12:02
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こんにちは!

後見人の報酬について教えてください。

被後見人の山田さん、同じく被後見人の中村さん

お二人の状況・環境は全く同じです。
山田さんの全資産は3億円、中村さんの全資産は30万円です。

この場合、山田さんについた後見人の方が報酬が多いですね。では、後見人としての仕事やサービスは報酬に応じたものになるのですか? それとも中村さんについたときの仕事と同じですか?


被後見人の立場からしたら、高い報酬を払うのだからそれに応じた、高級なサービスをしてほしいと思うのですが、報酬に関係なく同じサービスなのでしょうか?

資本主義的に考えたら、高い料金を払うと高品質なサービスを受けられますが、後見のお仕事の場合はどうなのですか?

  • [1]
  • とおりすがり
  • 2020年1月12日(日) 14:54
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まず、後見人の報酬というのは、行った事務に対してのものなので、「後払い」的なものだと考えてください。
ですから、言いたいことは分かりますが、ご質問の内容はちょっと根本が違うと思います。
法定後見人はサービスではありませんし契約でもありません。報酬も審判です。家庭裁判所が決めるものです。

ちなみに30億ものお金を管理するとなると、それなりの責任やリスクがありますので報酬が高くなるのは致し方ないことかと思います。
30億借金してる人と、30万円借金してる人の支払う利息は違いますよね。

何のサービスを想定しておられるのか分かりませんが、サービスを希望なら、本人の財産で高品質なサービスを受ければいいのです。契約は後見人が代理できますが、後見人は事実行為をする人ではありません。

確かに今までの後見人の報酬は管理した財産に比例した部分が多かったようです。
しかし、今後、後見人の報酬は行った事務に対しての評価を重視していこうという方向性です。

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