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30年前から夫と絶縁している義母の成年後見制度の市長申し立て

  • 佐々木
  • 2019年5月30日(木) 17:10
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私の夫は30年前に母親(私から見て義母)と確執があり絶縁しています。
お互い、住所だけは把握していますが、私と結婚する前から音信不通だったそうです。
(田舎なので知人の知人などからごくまれに近況は知らされていました)

先日、市役所から以下のような手紙が来ました。

・義母が認知症になった。
・財産の管理や施設入所に関わる契約ができない。
・成年後見制度の申し立てをおすすめする。
・親族が申し立てができない場合は市長が親族に代わって申し立てできます。
・市長による申し立てに同意する場合は別紙の同意書を提出してください。
・半月以内に申し立てをするか同意書送付をしなければ、
市長による申し立てに同意があるものとして手続きを進めます。

同意書には

・(夫)は(義母)の後見開始の申し立てをいたしません。
・市長が後見開始の申し立てを行うことに同意します。
・後見人の選任を家庭裁判所に一任します。
・後見人が選任され、後見開始後に決定したことについても異議を申しません。

とありました。

この「異議を申しません」の箇所に不安を抱いています。
たとえば、選定された後見人(弁護士など)に「同居しろ」「施設入所の保証人になれ」「費用を負担しろ」などと「決定」された場合、
従わなければいけないのでしょうか。
もしくは、市長申し立ての結果、夫が後見人に選定されてしまうことはあるのでしょうか。

市長申し立てに同意することのデメリットがあれば教えてください。

  • [1]
  • kouken
  • 2019年5月31日(金) 6:44
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後見人に「同居しろ」「施設入所の保証人になれ」「費用を負担しろ」と言われた場合、もしご主人ができないようでしたら、断ればいいだけのことです。

市長申し立ての結果、ご主人が後見人に勝手に選定されてしまうことはありません。

市長申し立てに同意することのデメリットは特にありませんが、第三者(専門職又は市民後見人)が後見人につきますので、その後見人の報酬が義母様の財産から支払われるため、相続財産が減るくらいでしょうか。

  • [2]
  • 佐々木
  • 2019年5月31日(金) 8:20
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koken様

ありがとうございます。
義母に財産があってもなくても夫は相続放棄をするつもりなので
義母のために義母の財産が使われることに異存はありません。
同意書に「異議は申しません」とあっても、
保証人などは夫が希望しない場合は断れるのであれば
同意書にサインをしてもらおうと思います。

  • [4]
  • hosa
  • 2019年5月31日(金) 8:31
  • 削除する

>保証人などは夫が希望しない場合は断れるのであれば

断れます。

>同意書にサインをしてもらおうと思います。

それがよいと思います。同意書を返さないと手続きが遅れます。今、お義母さまの生活は困難な状況になっていると思われます。関わる気がないのならば、せめてその程度の協力はしてください。

相続を放棄されるつもりでも亡くなった際は、まず相続順位の一番高いご主人に連絡が入るでしょう。
確執があったようですが、考えてみてください。
ご主人が何もできない赤子の時、ミルクを与え、泣きやませ、無償の愛で、すべての世話をしてくれたのは誰でしょうか。
人生の最後にも自分で何もできない時期が訪れます。その時誰も世話をしてくれる人がいないことは寂しいことだと思いませんか。

  • [5]
  • G
  • 2019年6月5日(水) 13:13
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kouken氏
>後見人の報酬が義母様の財産から支払われるため、相続財産が減るくらいでしょうか。

間違いとは言わないけれど、相続財産が減るとは限らない、いや、むしろ増えることもあるので、断定するような言い方はやめてほしい。
後見人が適切に財産を管理するので、浪費などが減り、結果的に財産が守られる場合が多い。
そして、本人の財産が少なければ後見人に対する報酬助成制度もある。

後見制度を利用するのを躊躇する理由の一つが、後見人に報酬を支払わなければならないという不安からである。
しかし、後見人の報酬は、本人の生活を圧迫しない程度である。財産がなければ報酬ゼロもありえる。お金持ちなら財産は減るだろうが、本人の日常生活に影響のない範囲である。
後見制度を理解しておられる方が、無用な不安をあおるようなコメントをするのはやめてほしいと思う。

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