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自己愛性パーソナリティ障害とパニック障害併発の利用者への対応

  • ばば
  • 2019年3月22日(金) 17:01
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こんにちは。私の施設には自己愛性パーソナリティ障害とパニック障害併発の利用者様がいらっしゃいます。

ネットで色々と調べているのですが、イマイチ支援の仕方、対応例など具体的に分からず、確信が持てないでいます。
ですから、そういった方達の支援を実際にご経験されている皆さんに質問させていただきたくて。
どのような言葉かけや支援対応をしてあげれるのか、これをしたら良かったとか、悪かったとか、実践されたことを教えてもらえたらとてもありがたいです。

  • [1]
  • キャベツ太郎
  • 2019年3月22日(金) 21:36
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主治医に確認されることを強くお勧めします。

きちんとご本人が自身の理解をされているのでしょうか?
なかなか受容されないかと。

支援者や事業所がターゲットにならないように、医療機関と連携をされた上で、他機関とのチーム支援をすることをお勧めします。

本人はいつも自分が主役。話題の中心。注目を浴びたい。そのために必死になります。平気で裏切り、誰でも利用します。いい人を演じるから、周りは騙されますよ。そして、自分の思うようにならないとターゲットを見つけ攻撃します。
ひどいものです。

研修では、事務的に対応。良いこと、悪いことは明確に伝える。いくら親身に支援しても、いつでも支援者がターゲットになりうると。
ターゲットにならない支援を、きちんと専門機関にお聞き下さい。

  • [2]
  • 役割分担
  • 2019年3月23日(土) 10:27
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上の方も書かれているように、チームで関わることは大前提です。役割分担と連携が重要です。

自己愛Pは、矮小な自分を認められず、精いっぱい大きく立派に見せることで相手からの称賛を得ようとする人格の障害です。仮初の自分を称賛されることでしかアイデンティティを保てないのです。

だからと言って無条件に認め褒め称えると利用されて終わり。逆に注意や指摘をすると、否定されたと感じてと全力で攻撃してくる。それでも思うようにならないと判断すると関係を切ってきます。そして、うまくいかなかったことを支援者や施設のせいにして、新天地を求めて去って行きます(運が悪ければあることないこと他所で吹聴されます)。そして、たどり着いた先で同じことを繰り返す、負のループです。

ただ、当事者自身も苦しんでいることは忘れないでほしいと思います。ありのままの自分を肯定できない苦しさを、常に抱えています。

時間をかけて学べば、負のループから抜け出し社会と折り合いをつけることは可能です。ダメなことはダメと明確な線を引いたうえで、何があっても見捨てないと覚悟を決めて支援してください。
立ち位置を変えず、ブレないことが肝要かと思います。

  • [3]
  • ばば
  • 2019年3月25日(月) 10:29
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キャベツ太郎様、役割分担様。
早々にご返信いただき、とても感謝しております。
まだ、うちに来られて1ヶ月もたちませんが、最初はとても心に障害を持っているように思えないくらい良い子でした。しかし、相手との距離感が上手く作れない。自分のことばかりに注目を集めたがる。まさに、キャベツ太郎様、役割分担様がおっしゃられているような人物像が日に日に見えてきました。

今の現状が、パニック障害という診断は出ているものの、自己愛性パーソナリティ障害という診断は出ておらず、事業者側の勝手な判断のようになっていて。。。
その方の支援には色々と壁があり、人間関係の良好な構築が難しく、全部の物事に対して、悪いのは自分ではない、まわりが全部悪いと言うような考えをされます。
それを話たり、言葉掛けによって、支援員が、カウンセリングのようなことをして向き合い、ゆっくり修正しようと思っても、その自分自身を受け入れるということが分からない。辛い苦しいと、私を攻撃するのはやめて。と激高されてしまいます。
やはり、この素人の支援の仕方ではダメなのだと、そして、主治医にも再度本人の状況を的確に伝え、診てもらわなければならないと思いました。

お答えしていただき本当にありがとうございました。
支援員で、一度冷静に原点に立ち返り、主治医との密な連携、情報提供を行いながら、支援に徹しようと思いました。
本当にありがとうございました。

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