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H20年4月より開始された、特定健診・特定保健指導について自由に議論しましょう。
お世話になります。
特定保健指導の請求をしている者です。
動機付け支援では、最終評価ができなくても、
・初回面接日より6カ月以上経過している
・その間2回以上催促している
以上2点をクリアしていれば、‘見做し終了’として全額請求できることを最近知りました。
そこで質問なのですが、この‘見做し終了’とは、積極的支援にも適用されるのでしょうか? もし適用される場合、
・初回面接日より6カ月以上経過している
以外に何が必要ですか?
たとえば、最終評価以外の支援があったとしても、何回分の支援が必要なのか、また、ポイントは何ポイント以上必要なのか、等です。
また、この‘見做し終了’とはどの保険者でも条件はすべて共通なのでしょうか?
どちらにしても、支援終了日が初回面接日より6カ月以上経過していなければ、請求はその日の分までで途中終了扱いになると思うのですが、6カ月以上経過している場合はどうなのかと思いまして、質問させていただきました。
よろしくお願いいたします。
見做し終了っていうんですね。
積極的支援の場合
6ヶ月以上の継続的な支援
180ポイント以上
複数回の督促
で最終評価ができなくても請求可能だと思います。
が、これは健保様により対応は色々です。
動機付け支援もそうですが、制度上はそれでよいはずですが、個別契約などの場合契約内容にもよるでしょう。
うちでは、集合契約以外、健保様に問い合わせたのち請求をあげてますよ。
めんどくさいけど。
そもそも動機付け支援にはドロップアウトという概念はありません。
じゃぁ、資格喪失があった場合はどうするのか?
健保様に聞く以外方法が見当たりません。
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