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セルフプランについて教えて下さい

  • 678
  • 2015年4月18日(土) 21:06
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障害当事者です。セルフプランにするか障碍者相談支援センターを利用するか考慮中です。

インターネットで検索しても、実際の利用者が少ないようで、情報もあまりありません。必要な支援を受けるためには、どちらがいいのか、メリットデメリットについて教えて下さい。

相談支援センターが行政の外郭団体で、支給抑制のために、市側にたってケアプランを立てるとしたら、支給時間などの交渉相手(壁)がひとつ増えるだけのような印象があるのですが???

  • [2]
  • ぶー
  • 2015年4月19日(日) 12:08
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セルフプランは、都道府県や市区町村によってはあまり推奨されていない場合があります。

理由としてはいくつかあるようですが、一番は「客観性の担保」ができるかどうかという点のようです。
ご自身の真のニーズがご自身で理解されており、どのようなフォーマルなサービスを使うことによって、エンパワメントされるのかが分かれば、セルフプランでいいのかと思います。

どこにお住まいか分からないので、何とも言えませんが、相談支援センターは複数ないでしょうか。あるのであれば、外郭団体もしくは類する団体ではないところを選べば、その心配が軽減されると思います。最近は、行政のHPにも公表しているところも少なくないです。基本的には支給抑制のために動くよりも、あくまで本人のニーズで動くのが相談支援センターの前提です。

  • [3]
  • 678
  • 2015年4月22日(水) 1:10
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ご回答頂きありがとうございます。

相談支援センターに計画書を依頼した場合、必要な支援が計画書に盛り込まれていないとしても、「聞き取り調査」などの第三者による客観的な計画として、担保された場合、変更が非常に困難になるのでは、と危惧しています。

現在は、市(担当者)との交渉次第といった状況ですが、障害当事者としては、煩瑣です。

セルフプランの場合、客観性の担保として、医師の診断書や詳細な理由書を添付しても、計画書が認められない可能性はありますか?

  • [4]
  • ワーカー
  • 2015年4月22日(水) 6:24
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セルフでも相談事業所を通しても、サービス利用の根拠が認められなければサービスは支給されません。

計画相談が行政の手先のように考えてらっしゃるんですね。ちなみに、計画相談だからサービスが出ない、セルフだから出るといったこともありません。

強いて言えば、セルフは自分で行政と交渉するので、気が済むまで話ができると言ったところでしょうか。

  • [5]
  • 白樺
  • 2015年4月22日(水) 6:47
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当事者家族の立場で相談支援専門員をしています。
ケース事例として参考にしていただけると幸いです。

セルフプランで通所施設(就労継続支援:区分なし)を利用されていた方が、ご家族の事情から居宅介護のサービスを新たに利用したいと自治体へ相談したケースです。
自治体より指定計画談支援事業所を紹介されたとのことでセルフプランから相談支援事業所による作成へ変更し、計画の作成を依頼されました。
利用したい(できる)社会資源の所在や内容について社会資源の情報取集を行い、具体的に利用したい事業所さんとのやり取り(時間数や日程調整)などをセルフで行うのは大変と感じます。

これまで利用していたサービスの継続であればセルフプランでも問題はないように思います。ですが、この場合についても、家族の立場で利用している施設や事業所の担当者へ変えてほしいとの要望や苦情などを伝えにくい状況があると思います。
実際、通所施設での作業や支援内容について当時者の希望を相談支援専門員がお伝えすることで、主観的と受け取られていた要望に客観性が加わることになるため希望の実現に貢献しているのを感じています。(つづく)

  • [6]
  • 白樺
  • 2015年4月22日(水) 7:02
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(つづき)
相談支援専門員(相談支援事業所)が作成した利用計画案や計画、そしてモニタリングについては、サービス提供事業所や当事者へ報告書の内容を確認していただき、同意署名が必要になっています。
報告書の内容確認の際、記載内容に納得できない時には修正してもらいます。
同意署名の際、「この表現(内容)は違います。書き直してください。」と伝えることが必要です。
ついつい「サインをお願いします」と言われると内容確認せずに署名してしまいがちになりますが、契約書を取り交わしているサービスなので、内容については安易な同意署名をしないことが、自分を守ることにつながります。

指定相談事業所や相談支援専門員の絶対数が少ない現状なので、セルフプランを奨励する自治体も多いようですね。サービス等利用計画の本旨からどんどん乖離しているように感じています。
両方の立場を体験しながら、ついつい安易な方へ流れてしまいがちな自分を感じています。

私は相談支援専門員をしていますが、セルフプランではなく相談支援事業所へ依頼する予定です。
確かに依頼できる事業所が少ないですが、当事者家族として担当相談支援専門員へ要望を伝えながら希望するサービスへ近づけていきたいと思っています。

  • [7]
  • ぶー
  • 2015年4月23日(木) 14:05
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>変更が非常に困難になるのでは
という前半部分に関しては、白樺さんがお伝えしているので省略します。

>客観性の担保として、医師の診断書や詳細な理由書を添付しても
医学モデルで678さんのニーズが充足されるならいいと思いますが、生活モデルでの把握の方がいいのではないでしょうか。医学モデルなら、「動きや機能があるなら、このくらいのサービス支給」となる気がします。いわゆる「交渉の余地」がなくなるとは思いますが…

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