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就労支援会計について

  • もも太郎
  • 2011年2月9日(水) 16:00
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いつも参考にさせて頂いています。
当施設では、就労移行支援を行っています。
就労支援会計では、余剰金を残してはいけない若しくは
工賃変動積立にしないといけないと認識していますが、
良いのでしょうか?
移行支援のなかでも、作業がA作業・B作業・C作業・・・と
ありますが、A作業ではマイナス、B作業ではプラス、
C作業ではマイナス・・・っと作業毎ではマイナスになるものも
あれば、プラスになるものもありあます。
B作業でプラスに残ってしまう事はダメなのでしょうか?
就労支援会計合計で、プラスにならなければ良いのか?
作業毎でもプラスとして余剰金が発生してはダメなので
しょうか?教えて下さい。宜しくお願いします。


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  • 2011年2月9日(水) 16:17
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>就労支援会計合計で、プラスにならなければ良いのか?

概ね上記の理解でいいです。
プラスになったら、工賃変動積立等の基準の範囲内であれば積立できます。それ以上の剰余があれば利用者に配分することになります。

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