[運営会社変更のお知らせ]
障がい者自立支援法に係る事務や利用者への対応事例、法改正や制度改正に関するニュース、最新情報を語る場
環境:
旧法の知的障害更生施設、身体障害者療護施設、(短期、通所)事業所の請求を法人が代理として請求を行っております。
地域区分は特甲地、データファイルはベンダーのシステムよりCSVファ
イルを抽出しております。
テスト送信を行ったところ、それぞれの事業所で接続確認処理結果通知をいただきました。
エラー内容:
処理結果票のエラーは軒並み以下の内容でした。ほとんど全件です。
1.様式※レコードJ12 地域区分コード02 EE20 地域区分コードが
事業所台帳と一致しません
2.様式※レコードJ61 各小計 食事(円) ***** PS47 各小計 食
事の小計値が明細合計と一致しません
3.様式※レコードJ61 実費算定・光熱水費1 PS87 入院または外
泊時に光熱水費の単価明細が提供されています
3に関しては、ここのレスを見させていただき、明日修正に取り掛かろうと思っていますが、1、2に関して、しすてむの請求明細を確認しても間違いは見当たりません。
国保連自立支援係、東京のヘルプデスクへは、ここ3日連絡とれずで参っております。
最後まで、皆さんとがんばりぬきたいと思っておりますが、いかんせん手立てが見つからずでここへたどり着きました。
どうか教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
こんばんは。
他の事業所様からもこのような現象について
問い合わせがあったので厚生省に確認をしてみたのですが
どうやら9月末日に修正プログラムを適用しているようですので
本番環境にデータを送ると改善されるはずだと聞いています。
テスト環境ですと、
市町村番号が台帳にまだ登録されていなかったりなど
様々な問題が多数報告を受けています。
私が知っている限りですとこんな情報しかありませんが
ご参考になれば・・・
やはり、台帳登録が不完全なのですね。当事業所でも、「対象外サービスです」なんてエラーがでてしまいました。連合会に問い合わせしましたら、「本番は問題ないかと・・・」と曖昧なので心配で仕方ありません。テスト環境と本番環境は違うのですか・・・。なんとなく納得できた気がします。きちんと説明をして欲しいものです。
コメントを見て少し安心しました。ありがとうございます。
おはようございます。
2は、実績記録票でエラーが出ているようですが、
補足給付が0円の場合、実績記録票は空白になると
思います。明細書と実績記録票を照合してみて下さい。
ちょっと気になります。
連合会に台帳の内容の確認をしてみてください。
台帳に本番用、テスト用の区別はしていません。
今回、新システム用に台帳を新規に作成していますので
抜けや間違いは、大いにあるはずです。
誤りがあれは、早く修正しないと
間に合いません。
さすらいのソフト屋さん、ありがとうございます。
やはりそうですよね・・・。一度は、本番用では大丈夫と言われたのですが、「大丈夫」の根拠がおかしいなと思って。連合会に再度確認とちゃんとした回答をお願いしてみます。もう一度確認して、必要なら修正をしてもらいます。
通りすがりのソフト屋さん、satoさん、zunさん、さすらいのソフト屋さん、ご回答本当にありがとうございます。コメントが遅くなり申し訳ない。。
本日も朝から、支払業務とかぶさりつつ合間に国保連、ベンダー、市町村への電話・・・つながらずを繰り返しておりました。
何とかまわしていただいた自立支援かかりからはFAXで質問を要求され、送信しました。17時を回り、返信待ちをあきらめたところです。(メールも二日帰ってきません涙)
>1.様式※レコードJ12 地域区分コード02 EE20 地域区分コード>が事業所台帳と一致しません
↑これはやっぱり、国保連と自治体の事業所台帳に原因があるみたいですね。
皆さんからコメントをいただき、少しほっとしました。ありがとうございます。
こちらも今からネットを徘徊し、情報収集にはげみます。
今度は恩返しできれば。。
事業所台帳、受給者台帳についてですが
このシステムの稼動にあわせて準備された物です。
その為、内容に誤りがある場合があります。
台帳のデータが正しいとは限りません。
おかしい場合は、県、市町村、連合会へ連絡し
内容を修正する必要があります。
事業所台帳は本番用IDと共に都道府県国保連から
送られて着ていませんか?
当県では、本番用IDと共に事業所台帳か送られて着ました。
台帳が着ているなら、チェックして台帳に誤りがないか確認されてはどうでしょうか。
こちらでは、台帳を確認して、台帳に入力ミスがあったので、訂正してもらいました。
ちなみにヘルプへ送ったメールは2週間たっても返事がありません。
事業所台帳は送られて着ていませんが、処理結果票のエラーについて、県の方に尋ねたところ、既存システムから、今回の新システムに台帳を変換登録するプログラムにエラーがあり、台帳を直していることを教えていただき、該当の箇所を直して頂きました。
台帳が整った状態で、何度もテスト送信し、エラー箇所を修正してから、本番運用に切り替えていただけたら、入金されない心配も、過誤請求の事務量の心配も軽減できるのに残念です。
過誤にできないエラーもあるようで、送信自体まだできていない事業所もあるようで怖いですね。このサイトにも助けていただいています。できるだけ正常に通るように確認、修正を重ねています。
厚生労働省様 今からでもせめて本番稼働を1ヶ月延期して、十分なテストをさせていただけないでしょうか。本当に入金は大丈夫なのでしょうか。
東京都にある事業所です。法人で代理人登録し、全事業所の請求を行っています。
今回、テストの段階から「加算要件を満たしていない」「対象サービス外」などのエラーがでています。また、全く同じサービスを行っている事業所で一方はエラーでもう一方はOK!なんて現象を見ても、完全に都道府県から国保連へ送られている事業者台帳が誤っているのは明らかです。この点で、国保連側からも台帳の修正を行っている旨の連絡が入りました。ただ修正はいつ終わるのかは不明で、完全に修正になるかも断言できないとのことでした。他の事業所さんからの情報では、都道府県だけでなく市区町村からの台帳も誤っているなんて言うことも聞きます。
国保連側から台帳は送ってもらえないとのことだったので(送ってくれれば間違いを見つけるのが早いのに!)とりあえず、都道府県に事業所情報を確認してみようかなと思っています。あとは、本番の結果票にも同様のエラーがでていたとしても、柔軟な対応で支払を最優先にしてもらえることを祈るのみです!過誤調整作業はしたくないですが・・・。
今日を入れてあと3日しかないのに、なんの説明もないなんて、なんのために電子請求システムに「お知らせ」があるのでしょう?この掲示板(皆さま)が一番心強い存在です!!!
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