医療・福祉連携

超高齢社会における地域医療福祉連携を語る掲示板。MSW、PSW、看護職、それに医師の方もどうぞ!

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はじめまして

  • ポパイ
  • 2000年1月10日(月) 15:57
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はじめまして
私は病院に勤めている理学療法士です
知っている方はぜひ教えていたたきたいのですが
特定疾患の方で身体障害者手帳3級程度しか有していないと
住宅の整備をしようとした場合,自費で行わないといけないのでしょうか?
うちの病院にはソーシャルワーカーの方がいないので何か福祉制度など
利用できるサービスがあれば教えて下さい
返事待ってます

  • [1]
  • kuni
  • 2000年1月10日(月) 15:58
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はじめまして。
私の知っている限りの範囲でお答え致します。
まず,住宅整備ですが,どの程度の住宅整備を行おうとしているのか
分からないため簡単に書きます。

特定疾患で住宅整備は可能か?
平成8年に「難病患者等居宅住宅支援事業について」というものが出
されています。その中で,「難病患者等日常生活用具給付事業の運営
について」という項目があり,さらに少し詳しく通知されています。

用具の種目及び給付対象者
 ①特定疾患治療研究事業の対象疾患患者及び慢性関節リウマチ患者
 ②住宅で療養が可能な程度に症状が安定していると医師によって判
  断されるもの
 ③老人福祉法,身体障害者福祉法等の施策の対象とならない者

給付の対象となる用具
種目    対象者         性能
便器    常時介助を必要とする者 難病患者等が用意にしようし得るもの。
                  (手すりをつけることができる)
特殊マット 寝たきりの状態にある者 褥瘡の防止又は失禁等による汚染又は損
                  耗を防止できる機能を有するもの
特殊寝台  同上          腕,脚等の訓練のできる器具を付帯し,
                  原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜
                  角度を個別に調整できる機能を有するもの
特殊尿器  自力で排尿できない者  尿が自動的に吸引されるもので難病患者等
                  又は介護者が容易に使用し得るもの
体位変換器 寝たきりの状態にある者 介助者が難病患者等の体位を返還させるの
                  に容易に使用し得るもの
入浴補助用具 入浴に介助を要する者 入浴時の移動,座位の保持,浴槽への入水
                  等を補助でき,難病患者等又は介助者が容
                  易に使用し得るもの

また自己負担ですが,
a.生活保護法による被保護者世帯         0円
  (単給世帯を含む)
b.生計中心者が前年所得税非課税世帯       0円
c.生計中心者の前年所得税年額が
  10,000円以下の世帯           16,300円
d.生計中心者の前年所得税年額が
  10,001円以上30,000円以下の世帯  28,400円
e.生計中心者の前年所得税年額が
  30,001円以上80,000円以下の世帯  42,800円
f.生計中心者の前年所得税年額が
  80,001円以上140,000円以下の世帯 52,400円
g.生計中心者の前年所得税年額が
  140,001円以上の世帯          全額

特定疾患の場合ですと私の知る限りこのような生活用具給付しか受けられ
ません。身体障害者手帳3級以上になると身体障害者福祉法の中でさらに
給付されるものが若干増えるものとは思われます。

この他何か知っている方いましたらお願いします。
特定疾患の患者の一人として書き込みました。

臓器移植

  • kuni
  • 2000年1月10日(月) 15:56
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日本ではここ数日の間,臓器移植の話でもちきりとなっていた。
しかし,私は,この報道の在り方に少し疑問を感じる。

家族がプライバシーの保護をというまでは,テレビのテロップで
ニュース速報で「現在脳死判定に入りました」等ながれることが
あった。私はこの報道を見ていて言葉が悪いかもしれないが,ま
るで脳死をまっていて,日本で臓器移植が初めて行われれば良い
とまでも感じられた。この報道は,ワイドショーなんかの報道と
ほとんど変わりはないのでは?とまでも思うほど。

報道されることにより社会的に大きな影響をもたらすことは否定
はしない。しかし,情報の透明性を表面に出し,今後さらに移植
を受ける環境を整わせることが一番大事ではないだろうか。
まだまだ,日本はこのような点において諸外国から見れば10年い
やそれ以上遅れているかもしれないと思われる。
第1号ということで加熱な報道だったかもしれないが,自然な形
で臓器提供ができうような環境になって欲しいものである。うか
つに脳死もできないとまでも思われてしまう感じがする。

今後の動きはどうなっていくのだろうか。。。

はじめまして

  • もも
  • 2000年1月10日(月) 15:56
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初めて書き込みをします。私は、病院にてリハビリを行なっている理学療法士です。
最近、在宅での介護に興味をもち、グループホームや利用者がいつでも家族を預けたりできるレストハウスを自分で作りたいと思っています。 
 どなたか、そんな情報がありましたら教えて下さい。

社会的入院について教えてください

  • 希沙良
  • 2000年1月10日(月) 15:48
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こんにちは。はじめまして。
私は福祉系大学に通う3年生です。
今年はとうとう卒論をかかなければいけなくなって
しまいました。私は「社会的入院の現状とそれに対する
MSWの援助」というテーマにしようと思うのですが、
社会的入院についてかかれた本というのはほとんど
ないようです。もし社会的入院に関する本をご存知
でしたら是非お教えねがえませんか。さらに社会的入院
に対するMSWの援助の方法論なども教えて頂けたら
うれしいです。よろしくお願いします。

  • [1]
  • sin
  • 2000年1月10日(月) 15:49
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社会的入院についてお知りになりたいということで、私自身が経験していることをお話したいと思います。ただし、私も病院にソーシャルワーカーとして働き始めて半年足らずなので、あまりお力になれないとは思いますが・・・・というのも私自
身、どのようにワーカーとして介入して良いのかわからないのです。私の勤めてい
る病院は内科の病院で介護力強化病棟を備えています。そこに入っていらっしゃる
利用者の方々の入院期間は非常に長く、すでに入院期間が8年をこえる高齢者の方が
何人もいます。その他の方の入院期間も長く、そのほとんどが在宅や福祉施設に移
るめどはたっていません。
 病状はすでに慢性化しており、医療における治療の対象からはなれ、いまや看護
や介護の対象となっている方々が病棟のほとんど全てを占めているのが現状です。
病院は生活の場にはなりえません。私は日々、利用者の方々と話していると正直、心が痛みます。全ての人がそうだとは言いませんが利用者の方のほとんどが自分の
生まれ育った家に帰りたいと望んでいます。それはとても自然なことで、当然の希望であると私も考えています。しかし、利用者の方々のそんな思いを実現すること
は非常に難しいのです。それは、家族の方が在宅に利用者の方が戻られるのを好ま
しく思わないことが原因であると私は感じています。入院期間が長くなるにつれ、
利用者の方は家に戻るというささやかな希望を失っていき、あきらめ、ただ日々を過ごすようになっていきます。そんな姿を毎日見るのは非常に苦しいです。なんとか利用者の方々の希望をかなうように援助していきたいと思っていますが、家族が
受け入れようとしないのでは介入の方法が私には思いつきません。たとえ何とか退院できたとしても、病院のはしごになってしまう可能性が限りなく大きいのです。
家族の方は、利用者が病院に入っている間、利用者をいないものとして新しい生活を作り上げてしまいます。その時点で、家につれて帰るという考えは消えていってしまいます。家族の方にとっては利用者の方は血のつながった関係という意味での家族ではありますが、一緒に生活するという意味での家族ではなくなっているのではないのでしょうか。
 それならそれで福祉施設のほうが利用者の方にとっては合っているのではないのかと思うのですが、家族の方は施設に預けるということに対して抵抗を示します。
きっと施設に入れるということに対して世間的な対面を気にしているのではないかと思います。
 利用者の方の中には、かなり高い生活能力を持っている方も少なくありません、
そんな方々を見ていると本当に心が痛みます。何とかして家族の方に対して働きかけを行って、利用者の方(当然、家族を含めて)の希望をかなえることがMSWとしての自分の役割のひとつであると考えていますが、そのアプローチの方法がなかなか思いつきません。きっとこういった問題(高齢者)は多くの病院で起こっていることだと思います。社会的入院(高齢者)の解消は今後さらに大きな課題となっていくことでしょう。そして、その解決方法は家族というものに対する考えを見直すことが必要なのではないかと私は考えています。  
 卒論がんばってください
(まとまらない文でごめんなさい、参考にならなかったかも・・・・)

MSWはいつ国家資格に?

  • りえ
  • 2000年1月10日(月) 15:44
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福祉大学3年生です。今年は実習と就職活動、そして社会福祉士受験と盛りだくさんです。今は社会福祉士について勉強をしていますが、将来さらに専門を深めてMSWになりたいです。しかし社会福祉士やPSWの国家資格はあっても、MSWの国家資格が今 日本にはないです。そこで皆さんにお伺いしたいのですが、MSWは近い将来国家資格になるのでしょうか?ぜひ情報を下さい。

  • [1]
  • 田口美和
  • 2000年1月10日(月) 15:47
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りえさんこんにちは。
私は現在病院で働いているソーシャルワーカーです。病院で働くことを目指していらっしゃるというのは大変心強いです。

是非、社会福祉士の勉強を一生懸命やってください!。社会福祉士の勉強は国家資格のためだけではなく、ソーシャルワーカーとして働くための勉強と考えて欲しいですね。特に援助技術のところが大事です。

さて、MSWの動向ですが、
MSWは単独の国家資格とはならないと思いますし、単独である必要がないと私はとらえています。

私たちはあくまでもソーシャルワーカーinホスピタルであり、他の領域のソーシャルワーカーと同じ理念・価値・視点・技術をもって相談援助業務を行っています。働く場が病院というだけです。もちろん、病院の場合は医師や看護婦と話が通じるように、ある程度医学知識が求められます。しかし、それがMSWの専門といってしまったら、看護婦や医師と変わらなくなってしまいます。

社会福祉士法が出来た当時は、医療と福祉の縦割り行政の壁があつく、両方にまたがるMSWを入れることが出来なかったのです。昨年やっと、病院での実務経験が受験資格にカウントされるようになりました。そのため現職者で社会福祉士を取得する人が大幅に増えてきています。
今後は病院でも社会福祉士が主流になっていきます。
実習はまだ認められてないのですよね。病院実習が認められるようになるのも時間の問題となっています。(現在厚生省で検討中です)

MSWだけに特別な専門があると思っていると、実際に病院で働いている時に何を拠り所にしたらいいのかわからなくなると思います。病院で働いているけど、社会福祉が基盤です。「ソーシャルワーカーの国家資格である社会福祉士」が私たちの資格となってゆくと思われます。

では、なぜ精神保健福祉士ができたのか? やはり疑問に思われることと思います。これについてはとても難しい問題があって、まだワーカーの間でも賛否両論です。話が長くなりますので、詳しく知りたいのでしたらメールでお答えします。

ちなみに、MSWという呼称は和製英語でして、欧米でMSWというと「Master of Socialwork」のことを指し、大学院レベルの教育を受けたSWという意味になります。全く日本の実態とは関係ありません。