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  • TOMO
  • 2010年7月14日(水) 17:05

 障害者支援施設の職員です。入所されている方で家族のいない方が数名いらっしゃるので、成年後見制度を活用しようと考えています。以下の2点について教えて下さい。
①申請は誰がするのか? 本人申請ができるのは補助だけですか、保佐でも可能でしょうか。また、重度の知的障害の人の場合は市長申し立てですか? この場合は、行政に相談すればよいのでしょうか?
②成年後見人等を探す方法 家族がいない人の場合、成年後見を引き受けてもらえる団体等に直接は相談するのでしょうか? 家裁に候補者なしで申請すれば家裁が探してくれるのでしょうか?

 おそらく基本的な質問だろうと思いますが、よろしくお願いします。

  • [1]
  • ゴリ
  • 2010年7月15日(木) 11:07

①は原則論では補助はもちろん保佐であれ、後見であれ、本人申立ては可能です。ただ重度となると親族申立て(四親等以内)、市長申立てとなるでしょう。行政は二親等以内の親族がいなければ、申立ててくれるはずです。

②は候補者なしで申立てすれば、家裁で第三者後見人を選任してくれます。

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  • TOMO
  • 2010年7月15日(木) 12:50

ゴリさん、ありがとうございました。

候補者がいないので、家裁にお願いしてみます。
社会福祉士会などの団体にもあたろうかとも思いましたが、知っているところがありません。知的障害者の後見を引き受けてくれる団体で評判の良いところはどこかご存知ですか?

  • [3]
  • 5年目成年後見人
  • 2010年7月15日(木) 14:52

ぜひ社会福祉士会をご利用ください。各分野にわたりエキスパートをそろえている組織は、たぶんほかにはないでしょう。惜しむらくはメンバーが足らないことだと思います。一度、ご相談ください。

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  • 支援者
  • 2010年7月15日(木) 16:14

5年目成年後見人さんが、おっしゃるように相談には社会福祉士会をお勧めします。

知的や精神の障害をお持ちの方の支援は、看護技術が特に必要だと考えますし、そのような方々は本人が若いことが多いです。そうなると、援助者(後見人等)が個人の場合は、できるならそのような本人より若い方でないと生涯の援助ができません。

社会福祉士会は看護技術をお持ちですし、法人なので、継続して(一生涯の)援助ができます。

最寄りの社会福祉士会は、「社会福祉士会/権利擁護センターぱあとなあ」のHPより検索することが可能です。以上

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  • 5年目目成年後見人
  • 2010年7月18日(日) 8:44

支援者さん、社会福祉士会への過分のお言葉ありがとうございます。現実はおっしゃるようなことはなく、さまざまな分野について知見を持つ社会福祉士がいる組織をという意味で自分も所属している社会福祉士会ぱあとなあをお勧めしました。社会福祉士会に所属していない社会福祉士の方々の中にもご経験を積まれた方もいらっしゃるかと思います。ピタリそんな方にめぐり合えればラッキーなのですが・・・
さて、TOMOさんお疲れ様です。支援が必要な方のため、ぜひお力をお貸しください。支援者さんが看護技術についてふれておられますが、成年後見人などに求められているところは直接に支援することではなく、直接支援にあたる専門家を組織し監護することにあります。民法条文では看護と書かれていますが、解説書では「監護」と言い換えられ、広い意味でのケアマネージメント、サービスコーディネーターが成年後見人の職務となっております。そうしたことから成年後見人などに最初に求められる資質は他人の話しをよく聞き、わからないことをきちんと質問できる謙虚さであるともいわれております。