要支援の方の住宅改修について

  • うなぎのぼり
  • 2010年3月11日(木) 19:06

初歩的な質問となるかもしれませんが教えてください。
介護保険の住宅改修で現在要支援1、独歩可能な方から将来車椅子になったときの為に車椅子で外出できるよう縁側や庭の段差をスロープ上にしたいとの依頼がありました。現在の身体状況では車椅子は必要ないのですがこのように将来を想定した住宅改修は認められるのでしょうか?
私としては理由書を作成する上でも難しいと思うのですが・・・。ご意見、よろしくお願いいたします。

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  • deneb
  • 2010年3月11日(木) 20:00

認められないと思います。
予防的な視点から住宅改修をすることはできるのですが、文面のように要支援者が「将来要介護状態になることを想定して」住宅改修を行うことは自立の支援になり得ないからです。給付の目的から外れてしまいます。
もう一点は「車椅子になったときのため」とありますが、車椅子になる事がごく近い将来に確約されている方でない限り、単なる「可能性」に過ぎません。
車椅子になる保証はどこにもなく、車椅子移動にならないかもしれないし、いきなり車椅子移動を越えて在宅困難な寝たきり状態となるかも知れないですから。
ですから給付が下りるのは極めて難しいと思います。しかし、特別給付等で予防的住宅給付も行っている被保険者もあるのかも知れないので、まずはお住まいの保険者にも相談してみるといいと思います。