ソーシャルワーカーとしての社会福祉士育成とソーシャルワークが展開できる社会システムづくりを語る掲示板
無年金の92歳女性
- 2010年2月23日(火) 0:39
医療療養型病院のMSWです。入職1年目社会福祉士です。
今回頭を痛めているケースがあるのでご相談をさせていただきたいと思います。
92歳女性。基礎疾患は脳梗塞後遺症。四肢麻痺残存。PEG造設後です。
当院は医療療養型なので医療区分を目安に退院援助をおこなっています。
この方は医療区分1(国で定めるところによる医療依存度が低いグループに区分けされます)
子供は長男のみで70才代です。
在宅療養も検討しましたが、介護力不足で介護施設(特養)入居を勧めていたのですが本人の年金収入がゼロ(無年金)の状況で同居家族である長男も年金収入と警備員のアルバイト収入があるとのことだったのですが、生活保護の相談をしてもらいましたが保護の対象にならないと言われてしまいました。
また、現在の医療費が月6万円程度で全額長男の持ち出しとなっており、経済的な負担が大きく今後の施設検討にも経済面での不安が壁となりなかなか進展しません。
私なりに考えた対策として、身体障害者の手帳を申請し医療費を公費負担でまかない、特養入所時に住民票を施設に移し生活保護の申請をしようとおもっているのですが。
いかがでしょうか?もしよい方法がありましたらご教授ください。
- [1]
- 2010年2月23日(火) 6:43
だめだめMSWさん、ごくろうさまです(全然だめだめでないと思いますが)。
私も同じように対応すると思います。
現住居の生活保護CWに状況を伝えて、施設入所と同時に住所地を移動(受け入れ施設にも状況を伝えて)と同時に生活保護受給に切り替えていただく、と思います。
同様のケースで、私は80代の姉妹で妹さんが認知症で平日は毎日デイサービス利用されていたのですが、姉が平日の日中に脳出血で救急入院、手術になり、妹さんをそのままショートスティでお願いしながら、生活保護範囲で入所できるグループホームを探して、生活保護CWさんに同状況を説明して、入所と同時に訪問面接をしていただきました。
この時妹さんの年金は、2ヶ月で4万円ほどでしたが、姉が費用を全て支払っており、妹さんの通帳に数十万円の費用があり、遠方に住む姉のご家族に、これらは元々姉のお金であるため、整理をお願いして(ちょうどグループホーム入所時のベッド購入等になり)、生活保護のCWさんにこの件もお伝えして、整理後の通帳の複写をとっていただきました。
私達は制度を熟知しているソーシャルワーカーですので、頑張っておられる息子さんのためにも力になってあげてください。
- [2]
- 2010年2月23日(火) 9:01
生活保護受給がダメだった原因はナンでしょうかね?
それによって、今後の対応が異なると思われます。無年金であっても不動産や多額の預貯金の部分で生保受給がダメだったかもしれませんよね?
住所地のことだけで、生保受給不可の決定は打てません。
当面は肢体不自由で身障手帳を受け、医療費の減免がベター対応ではないでしょうか?
今の動きで良いと思いますよ!
- [3]
- 2010年2月23日(火) 22:12
保健所の保健師です。
手帳は取得できるかもしれません。
ただ、満65歳以上の方が身体障害者等に該当するようになった場合は、重身医療は受けられないでしょう。自治体にもよりますが。
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