医療制度改革の一環である後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に係る事務や制度に関する最新情報を語る場

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後期高齢者医療制度保険料の年金天引きについて

  • 大雪山
  • 2008年4月16日(水) 17:01

 4月15日の年金支給日に、後期高齢者保健のかたたちの(社会保険被扶養者だった約5百万人を除き)保険料二か月分が天引きされました。「天引きされたけど、納付の通知書がきていない」など、わたしの住んでる自治体のかたたちも、不安や怒りでいっぱいだったようです。
 さて、教えていただきたいのは「天引きする年金の額」「受給額の半分以上に引き去り額(介護保険料もふくめ)がなったら、普通徴収」などはわかったのですが、「天引きする年金の種類」については(順位についての国の基準は、厚生年金、国民年金優先などあるそうですが)市町村ごとに「厚生年金からしか天引きしていません」とか「厚生年金と国民年金だけです」とかの引き去りということがわかりました。「10月までは市町村(広域連合でなく)の裁量で、どこから引き去るかきめていいらしい」ということらしいのですが、そうだとすれば、この「市町村の裁量でいい」の根拠になっているのは、何ていう文書なのでしょうか。

  • [1]
  • AQUA
  • 2008年6月20日(金) 2:39

引去りする年金の種類については、明確に基準で決まっています。(正式な法律や通達の名前については、すいませんが即答できません…。)
まず、介護保険においてその被保険者の引去りする年金を決定し、後期高齢者医療や国民健康保険はその決まった年金の受給額に対して、介護保険料とあわせて1/2を超えるかどうかの判定を行うだけです。
正確な順番は忘れましたが、①老齢年金を含む国民年金、②厚生年金、③共済年金の順番だったはずです。(遺族年金や障害年金を含めて、実際はもう少し細分化されています。)個人的には、受給者数が多い年金を上位に持ってきているのかなという感じです。受給額の多少には関係がないため、受給額が多い厚生年金があるのに、少ない老齢年金から引去りになるという実態もあります。
保険者の裁量で、引去りをする年金を決めることはありません。