医療制度改革の一環である後期高齢者医療制度(長寿医療制度)に係る事務や制度に関する最新情報を語る場
後期高齢者医療制度と介護保険で受ける訪問看護の違い
- 2008年4月15日(火) 12:37
いろいろ調べているのですが、よくわからないので教えてください。
どちらの制度でも訪問看護は受けられると思いますが、どのような違いがあるのでしょうか。
後期高齢者医療制度での訪問看護は医療保険での枠組みで、介護保険の訪問看護は介護保険の枠組みということはわかるのですが、サービスを受ける対象者は、後期高齢者医療制度の中に65歳以上74歳未満の障害を認定されたものが含まれています。でも、65歳以上で障害のあるような人は介護認定を受けていると思うのですが、対象者は重ならないのでしょうか?
自己負担分や徴収される保険料などを計算して、どちらから、あるいは両方からの訪問看護サービスを受けるということも可能ですか?
本当によくわからないので、ぜひ教えてください。
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- 2008年4月16日(水) 7:50
何よりも先ず「後期高齢者」という名称そのものが気に入らない。
どういう意味なんだ!“後期”とは何に対して後期といっているのか?
何故ただ単に「高齢者医療制度」ではいけないのか?!
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- 2008年4月16日(水) 8:54
訪問看護というサービスは、介護サービスの「福祉系サービス」(訪問介護、通所介護など)と「医療系サービス」(通所リハビリなど)のなか、医療系に属しているサービスで、したがって「医師の指示書」が必用なのですね。
したがって後期高齢者医療制度も、いままでの医療保険によるサービスと、当面は(今後改悪されるとしても)同じです。ですから、「訪問看護ステーション」「医療機関」のサービスをどちらもうけられるという中身や、利用者(患者)負担のちがい、回数の制限など、いままでと変わりません。
また、後期高齢者の、75歳以上を「後期高齢者」などと名づけたのは、厚生労働省の役人さんで、医療費をけずるターゲットにするために、いろいろ口実をつくる必用があったのでしょう。ご指摘のようにこんな用語は不適切きわまりない!
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- 2008年4月17日(木) 16:32
北の国からさんに付け足しで。
後期高齢でも、今までの国保・社保等々でも、基本的には変わりません。介護保険を受けている方は介護保険優先、受けていない方は医療保険で訪問看護を受けることになります。
後期高齢は医療保険ですので、まず、介護認定を受けている方は介護保険で訪問看護を受けます。認定を受けていても、難病やがん末期の方(厚生労働省が定める疾病等に該当する方)は医療保険適応なので、後期高齢を使います。認定を受けていない方は後期高齢制度。このあたりは特に今までと変わりなく、ただ、保険の請求先(保険者)が変わったのみです。
自己負担や保険料などを根拠に、利用する患者さんが保険を選択するわけではなくて、疾患名で使う保険は決められているため、選択の余地はありません。両方の保険を同時に使うことは基本的にありません。(介護保険利用中に急性転化して特別指示書が発行された時のみ、当月の請求が医療・介護の両方となることはありますが、○日~○日と、きっちり分けられていて、重なることはありません。)
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- 2008年4月21日(月) 11:57
コメントありがとうございました。
基本的な考え方は間違っていないということで、安心しました。
正直なところ私は医療職ですが、みなさんがおっしゃっているように、本当に訳がわかりません。苦し紛れにやっている部分も大きいと思います。医療職でもわからないようなことが、一般人や高齢者に理解できるはずがありません。困ったものです。
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- 2008年4月23日(水) 19:39
今回の訪問看護の診療報酬upを見ると、次期介護保険報酬改定では、訪問看護の報酬はupすることは確定ですね。おめでとうございます。
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- 2008年5月15日(木) 16:27
要介護認定者の夫婦世帯です。胃ろうで経管栄養の管理が必要な方の訪問看護(3回)を利用すると、介護保険では他のサービス利用が困難です。何か良い方法はありませんか。教えてください。
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- 2008年6月27日(金) 9:28
後期高齢者という名称は今回の法律で初めてできたわけではなく、今までも専門用語としては使われていたので、今更騒いでいる人は何も知らなかっただけだと思います。
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